Client: Microsoft Product: X box 360 "BLUE DRAGON"

体験を生み出すインタラクティブOOH(屋外広告)
ブルードラゴンは、主人公の影がドラゴンとなって戦うゲームソフト。
そこで我々は、人間の原初的なインタラクティブ体験である「影」の存在に着目してみました。街にいる人たちの影をリアルタイムに大写しにして、その大きな自分の影で自由に遊んでもらおうという企画です。自分の影が巨大になったり、突然ドラゴンに変化したりすることで、普通の影とはちがったインタラクティブな遊びを楽しむことができます。
また、ネットからWEBカメラの映像を見ながらひとつの影を操ることができます。街とネット、人と影がインタラクティブにつながる新しい体験を提供したいと考えました。
企画説明ムービーをご覧ください。
期間中のウェブサイト/インタラクティブOOH(記録映像で提供)
再現ウェブサイト(イベント開催中の模様を再現しました)
※ENTRYして、キーボードから→↑↓spaceを順番に押すとミノタウロスを出現させることができます
場所は、渋谷プライムのビル、およそ40メートルの巨大な壁です。
「影」は本当の影ではなく、ビデオカメラでキャプチャーした映像を C++によって開発されたプログラムによって影化して日本有数の プロジェクター4台を使って投射しています。そういった技術の結集よって、「影」を自由にモーフィングさせたり ドラゴンに変化させたりすることを可能にしています。
しかし我々がもっともこだわったのは最新の技術ではなく、 みんなの記憶のなかにある普通の「影」に、いかに近づけるかということでした。
インタラクティブOOH
会場では7階建ての壁面に参加者の動きに連動した影を投影し、「手を上げる」など の動きをきっかけにして、参加者の影から巨大なドラゴンの影が出現します。
影はドラゴンだけではなく、ゲーム中に登場するミノタウロス、フェニックスが出現する。またその他に巨大な手、足、 水を持ったコップが登場します。
ウェブサイト
また、Webサイトを通じて会場の壁面にもう一人の「影」として参加できるように なっており、Webカメラからその状況をリアルタイムに中継を行った。またその中継を静止画のアーカイブ で保存し、時間軸に沿った3D風のビューアで見ることができます。
